コロナで中学校の生活はどうなったのか?現役中学生が解説。

皆さんこんにちは!

現役中学生のたっくんです。

今日は、コロナと中学校生活についてお話させていただきたいと思います。

実際の話も 混ぜて話していきますので、是非最後まで見て下さると嬉しいです!

突然ですが、コロナの話が出始めてから、どのくらい経ったか、分かりますか?

実は、かれこれもう2年が経ちました。

この2年によって世の中が大きく揺れ動いた事は、今や世界の人々全員が知ることとなりました。

ソーシャルディスタンス、3密を避ける、そして、マスク生活。というワードも広まり、これまで続いてきた生活をこれでもかという程大きく変えました。

また、ニーズも大きく変わり、ネットも大きく普及。YouTubeやSNS等のネットを利用したサービスも大きく動きました。

そして、本題。中学校生活についてです。

※たっくん自身の中学校での話です。地域や学校によって対応が異なる場合もあります。

今の僕の中学校では、マスクをつけての活動はもちろん、3密を避ける事、ソーシャルディスタンスを保った生活が強いられています。

マスクの事に関して、具体的には、普段はマスク、体育で激しい活動をする時はマスクを外して良い、というような決まりになっています。

ウイルスはその場で感染、発症、死亡と言う道を辿ることは無いかとは思いますが、体育は最悪その場で死亡してしまうこともあります。マスクによって人と自分の命を守っているつもりが、自分の命を奪う種となっては元も子もないですからね。

3密を避ける、という点でも、多くの工夫がされています。まず、全校集会はコロナが始まって以来、全て放送によって行われています。全校生徒全員が体育館の床に座り、校長先生の話を聞くのを僕は見たことがないというわけです。

また、休み時間は”自席で過ごす”という事も重要視されています。これはほとんどそのままの意味なのですが、休み時間は基本、自分の席で過ごさなければならない、という事です。中学生にとって、友達とのコミニュケーションは、とても大切な思い出の1部と言っても過言ではありません。

また、先生達もこの点に関しては力を入れていて、見回っていることも多いです。もし教室内で多数の人が固まって喋っていたら、先生の怒鳴り声が教室内に響く事になります。

先生達も、好意でやっているやけでは無いと理解はしています。ですが、貴重な友達とのコミニュケーションの時間が減ってしまい、とても寂しいです。

早くコロナが終息して欲しいと、強く願っています。

まだまだここに書けていないコロナ対策生活も、多数あります。これからもブログを通じて発信をしていきたいと思っていますので、是非見て下さると嬉しいです。

それでは、良い一日をお過ごしください♪

コメント

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